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【超かんたん】袋栽培で家庭菜園を始める方法

今回はベランダでも簡単に家庭菜園を楽しめる方法をご紹介します。

  • 場所が限られている
  • 家庭菜園に興味はあるけどガッツリ道具を買いたくない
  • 手軽に家庭菜園を始めてみたい

こんな方々に向けたぴったりな家庭菜園の方法を伝授します!

それは「袋栽培」です!

袋栽培ならこれらの課題を一気に解決できます。
近年ガーデニングのトレンドのひとつになっている方法で、ガーデニングに興味がある人、本当に気軽に試せます!

目次

袋を使って栽培で家庭菜園ができちゃいます

ガーデニングを始めたいけど、まずは手軽に始めてみたい、そんな人におすすめなのが、

  • 不織布や布のバッグを使った栽培方法
  • 買ってきた培養土にそのまま植える方法

この2つがあります。今回はこの方法についてご紹介します!

不織布や布製のバッグを使った栽培方法

プランターや鉢のデメリットは、場所を取ることです。

毎回何かを植えられればいいのですが、ちょっとガーデニングをお休みしようというときは保管が必要です。

畳んで保管できないので、場所を取ってしまいます。

プランターとして必要な機能をもちつつ、手軽に始められる方法の一つが不織布や布製のバッグを使うことです。

この方法なら、

  • 使わない時期はたたんでしまっておける
  • 布製なので、通気性が良い&水はけも問題なし

というメリットがあります!

画像提供:こぶたのお部屋様

この方法については、こぶたのお部屋さんで詳しく解説いただいています。

とても丁寧に解説されていますので、不織布や布製のバッグを使った栽培方法について興味がある方は是非ご覧ください!

本記事では、もうひとつの方法について詳しく解説していきます!

買ってきた培養土にそのまま植えちゃう方法

袋栽培

買ってきた土に、おもむろに苗を植えるという、超ダイナミックな植え方です。

これなら、プランターや鉢が要りません。

ビギナーくん

袋だとうまく育たないんじゃないの?

そんなことはないんですよ。

確かに袋に植えた「だけ」では問題がありますが、ちゃんと対策してあげれば、むしろ最高の環境になってくれます!

最小限の用意で済みます

必要なものを先に書いておきます。

  • 培養土
  • 野菜の苗(1つ)
  • ガムテープ
  • 固定用のヒモ
  • 支柱
  • 作業用のはさみ

まずはこれらをゲットしてください。

培養土

培養土

12L〜14L(小〜中くらいの袋です)を用意してあげてください。

ここでポイントなのが、値段が高い培養土を買ってください。

野菜作りは苗選びと土選びでほぼ決まります。

ここでケチっても野菜はいっぱいとれません。

あくまで目安ですが、安いのだと200円以下で売っていますが、400〜500円ぐらいの高級なものを選ぶといいでしょう。

野菜の苗(1つ)

ナスの接ぎ木苗

今回の主役です。こちらでも紹介したように「接ぎ木苗」を選んであげるといいでしょう。
(5月の終盤なので、あまりいい苗が無かったです。
この写真の苗がいい苗かといわれればそうではないですが、売っていた中ではマシな苗でした。。)

苗についてもケチってはいけません。うまく育てば、値段以上に野菜をいっぱい収穫できて、元を取ってくれます。

ちなみに、どんな野菜を植えたらいいかのコスパ面での比較は、こちら をご覧ください。

で、植える苗は1つだけです。欲張って2つ3つ植えては絶対にダメです。

なぜなら、野菜苗はたくさんの土が必要で、これぐらいの量であれば、一つの苗でフルで使っちゃうからです。

収穫量を多くしたい気持ちは分かりますが、この土の量だと1株の方が収穫量が多くなります。

ガムテープ

袋を留めるのに必要です。なんでもいいですよ。

固定用のヒモ

支柱と苗を固定するためのヒモです。麻ひもが定番ですが、なんでもいいですよ。

支柱

野菜の苗はだいたい自分でしっかり立つことができません。

自分の重さに耐えられずにくたーんと倒れてしまいます。

あまり道具が少ない方がみなさんのハードルが下がることは、僕もよくわかっていますが、これはマジで必要です。

本当に大きくなるので、長さはだいたい120〜150cmぐらいの長いものを買ってください。

ナスの生育

元気に育つとこれぐらいになります。短い支柱だとダメなのはわかりますよね?

作業用のはさみ

園芸用のを一つ用意しておくのがいいですが、ぶっちゃけ家にあるはさみでいいですよ。

袋栽培を実際に試してみます

袋を「鉢」にします

買ってきた培養土を縦に立てます。

立てた培養土

で、上の面が水平になるように叩いてならします。

そうしたら、袋の端をテープで固定します。

テープで固定した培養土

こうやって「鉢の底」を作ります。これが底になるので、しっかり固定してあげます。

それをひっくり返します。

ひっくり返した培養土

培養土がどっしりと地面に立った状態になればOKです。

もしぐらぐらするようであれば、しっかり叩きならして、テープでガチっと固定してください。

培養土に穴をあける

そしたら、袋の側面を、はさみでブスブス刺します。

「黒ひげ危機一髪」のように穴をいっぱいあけます。

穴をあけた培養土

穴をあける理由は、

  • 余計な水を出すため
  • 根っこの呼吸(酸素を取り入れるため)

ですので、なるべく底の方にしっかりを穴をあけて下さい。

上の方だけに穴をあけると、水やりした時に余分な水が出て行かずに腐ってしまいます。

培養土のパッケージを開封する

それが終わったら、袋の上をはさみで水平に切ります。

鉢になった培養土

これで鉢の完成です!

ふかふかの培養土

ふっかふかの土もバッチリです。メッチャ良く育ちそうですね!

後は普通に植え付けです。

ポットを抜いた苗

鉢の真ん中にくぼみを作って、ポットから外した苗をおもむろに置きます。

植え付け完了直後

こんな風になればOKです。地面の高さと苗の土の高さを合わせてあげればOKです。

苗を支柱に固定

最後に支柱を挿して苗をヒモで固定します。ガチガチにしばるんじゃなくて、ある程度遊びを作ってあげます。

これで終了!

本当に簡単です。全部で所要時間15分もかかってないんじゃないかな?

苗を植えた後はどうしたらいいか

とりあえず3点だけ気をつけてあげください。

どこか、もたれかかれる場所に置いてください

袋栽培はお手軽ですが、袋を縦に置いたらちょっと不安定です。

で、これからどんどん成長してくると頭が重たくなってくるので、
壁など、もたれかかれる場所に置いて、安定を確保してください。

土が乾いたらたっぷりと水をあげる

野菜の苗はお水がたくさん必要なものがほとんどです。

一日に何度もあげる必要はありませんが、土が乾いたらすかさずお水をあげてください。

それもちょろちょろではなく、1回当たりドバッとあげてください。

1日1回が目安になってきますね。

太陽が超好きなので、とにかくお日様が強いところにおいてください。

これから育つ夏野菜はとにかく太陽が大好きです。

場所によっては直射日光が当てられないところもあるかと思いますが、
その場合はなるべく明るいところに出してあげて下さい。

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