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【収穫と消費のバランスが重要】どれぐらい野菜の苗を植えたらどれだけ収穫できるか

ナス・トマト・きゅうりなどの夏野菜の植え付け時期は、まさにこれからが適期です。

ということで、そろそろ苗を探しにいきたいところですが、ここで悩みなのが

ビギナーくん

どれぐらい株を植えたらいいの?
そもそもどれぐらいの野菜が収穫できるの?

というコトで悩みますよね。

僕も最初野菜を植えるときに悩んだよ

数年ほど野菜を育てた結果落ち着いた、僕なりのバランスについてご紹介しますね。

目次

収穫と消費のバランスが重要です

野菜の苗は植えれば植えるほど良いというものではないです。

  • どこかに販売する
  • 何かしらさばける手段がある

 ということでない場合以外は、ほどほどの量に抑えておくのが良いでしょう。

作りすぎた野菜は扱い困ることになり、最悪、捨てることになる可能性があります。

そう前置きした上で、僕が数年感で導いたちょうど良いバランスを、以下のようにまとめました。

【結論】どれぐらい野菜の苗を植えたらどれだけ収穫できるか

1株当たりの収穫量の期待値と、ちょうど良いバランスで消費できるためのおすすめの苗の株数をまとめました。

野菜の種類1株から収穫できる量
(庭植え)
植える苗の
オススメ株数
ピーマン90〜100個3〜4株
ナス20〜30個2〜3株
トマト(大玉)20〜30個1〜2株
きゅうり20〜30本1株
オクラ20〜30本3〜4株

一般的な収穫量と僕の畑での収穫量は大体同じです。僕の畑でもこれぐらいの量が毎年収穫できています。

ビギナーくん

プロはきゅうり一株から数百本収穫とか聞くけど、頑張ったらそれぐらい収穫できないの?

プロの場合はハウス栽培で温度を常に高くするなど、常に野菜苗の為の環境づくり整えられるのでそれが可能になります。

ただ、僕はプロほどの環境を整えたり、手をかける時間の余裕がないので、これぐらいの収穫量に留まっています。

もっと手間ひまをかければ収穫量は上がるかもしれないけど、
ガーデニングとは「ほどほどの距離感」でつきあっているので、これぐらいで十分!

野菜の種類別で見たときの適切な量

ピーマンはあればあるほど便利です

ピーマンは4株植えています。その理由は

  • 1回の料理で使う量が多いため、量が多い方が助かる
  • 料理のバリエーションが多くて飽きが少なく、あっても困らない

ピーマンは、ナスやトマトと違って中が空洞なため、料理で使う時には1回あたりの量が多めです。

また、ササッと作れる料理バリエーションが多いため、ピーマンがいっぱいあって困るような状況にはあまりならないです。

ちなみに、ピーマンは夏が過ぎても元気に育ってくれて、ウチでは11月末まで収穫できています。

11月中旬頃のピーマンの収穫です。

この頃には小ぶりになっていますが、数日に1回、30個ほど収穫できます。

ナスも便利だけどカロリーに注意

お子さん達は苦手かもだけど、オトナになったら超好きになる代表格の野菜ですね。

ナスは野菜炒めや麻婆ナスはもちろん、素揚げにしたら様々な料理に合いますし、料理バリエーションには困らない食材という印象です。

ですので、ピーマンと同じように大量にあっても割と困らない野菜ですが、ただ注意なのが、油との相性がいいので、調理法によってはカロリー摂りすぎな傾向になります。。

とは言え、ナスは単価も高いため(3本で198円等)、家庭菜園では間違いなくコスパが良い食材ですので、ぜひとも植えておきたいですね。

ウチでは2株または3株を植えています。

手入れの多少の手間ひまを考えると、まず最初は2株からでもいいかもしれません。

大玉トマトは生食 or 加熱料理でバリエーションが豊富

ウチでは大玉トマトを植えています。

よく一般的にオススメされるのがミニトマトですが、僕はプチトマトではなく大玉トマト一択です。

なぜかというと

  • 大玉トマトは割れることはあるけど、大半が加熱料理に使うので、割れててもそんなに関係ない
  • プチトマトを料理に使うには、大玉より少し困るかも

大玉トマトを避けた方がいいと言われるのが、

「よく割れる」

といわれます。ちなみにこちらがウチで採れたトマトです。

品種は「桃太郎」というオーソドックスで、特段割れにくいというわけでもない品種です。

この年は雨が多くてトマトが割れやすいと言われていた上に、野ざらしで何か特別なことをやったわけではありません。

でもどうでしょうか。「割れがひどくて食べたくない・・」という感じではないですよね?

ウチではトマトをこう使い分けてます。

  • 完熟して割れが少ないモノはサラダなどの生食用でおいしくいただく
  • 見た目の状態が良くないものは、傷んだ部分だけ取り除いて加熱料理に

割れがすごいと確かに気にはなるので、生で食べる場合にのみ、状態がキレイなものを使っています。

それ以外は切り刻んで火を通す料理に使っています。

切ってしまったら、元々割れがあったかなんて関係ないですからね。

苗の数としてはウチでは2株に落ち着きました。これぐらいで十分ですね。

トマト料理がメッチャ好き〜!という方は沢山植えたい気持ちになるかもしれませんが、数日に1回、一度に10個以上収穫できちゃったりするので、結構困ります。

料理バリエーションは多い方ですので、数があってもそんなに困らないですね。

きゅうりはすぐ飽きます

これまで紹介してきた野菜達に比べると、個人的にはきゅうりは気をつけた方が良いかもしれません。

夏の暑い時期になると、「朝には小指サイズだったきゅうりが、翌朝には長さ20cmになる」というぐらい、驚異的なスピードで生長します。

実るスピードとしては、1日1、2本ペースぐらいでしょうか。

で、気をつけないといけないのが、きゅうりが生育旺盛な時期は、他の野菜も沢山収穫できているということなので、とんでもない野菜貯金になってきます。

ウチでは、2株植えた年がありましたが、ほとんど消費できずにご近所さんにあげるか、それでも消費できなければ捨てるハメになりました。。

結論、きゅうりは1株あれば十分ですね。

まずは実例を参考にして野菜作りをスタートしてみましょう

もし家庭菜園を今から始める方で、何株植えたら良いかの基準が分からない、という方は、これをご参考にしてまずは植えてみてください。

そうすると、次の年はこの基準をベースに「ウチではもっとピーマンが欲しい」など調整ができるようになります!

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